モバイルルーターについて

イーモバイルがポケットWiFiを商品化し、UQのWiMAXやらXiやULTRA SPEEDなどのLTE的な高速通信がサービスインしたことで、一般的になってきているモバイルルーターについて、いろいろ使ってみての感想を、ちょっくらまとめて見ようかなと。

地下鉄は使い物にならない

正直なところ、地下鉄を利用している限り、現状ホームは入るけど、ホーム外は入らないのは当然として、一度切れてから再度エリアに入った際の、再接続に偉い時間がかかるのが難点。
この再接続を待っている間に、ひどいときには電車が発車してしまい、当然何も通信できずに次の駅まで待つことがありました。
もしスマートフォンを利用して、高速通信用にWiFiを使用しているのであれば、WiFiをOFFにして、3G通信のままにしていた方が、実はストレスが少ない状態でした。

WiMAXはホームでも現状ダメダメです。

気がついたらサスペンドモード

電池の消費を抑えるために、一定時間通信が発生しないと、ルーター側でサスペンドモードに切り替わるのですが、ちょっとアクセスできない間に切り替わってしまい、さあ使うぞ!と思ったらサスペンドモードです。1分お待ちください。という事がちょくちょくあります。
まあ、これは現状電池の持ちを考えると、厳しいところがあるのですが、すぐ使えないっていうストレスがたまります。

現在起動が徐々に高速化してきたので、だいぶましかなという感じです。

使う人が多すぎると、チャンネルが確保できない

これはIT系の大規模な展示会などでしか起こりませんが、有る特定のエリアで大量の人が使用しているため、WiFiの空きチャンネルが無くなって、まともに繋がらなくなることがありました。
このような場合には、正直主催者側が、無料で専用のWiFiのアクセスポイントを用意して、アクセスコントロールするしか無いとは思うのですが、現状だめだめな状態だと思います。

ビックサイトと幕張メッセ限定かなと思いますが、電車内でのアクセスポイントの増加数を見る限り、近いうちに身近な場所でも問題化すると思います。

本気で使うと電池が全然持たない

だいぶ改善しましたが、本気でヘビーに使ってしまうと、まだまだ電池の持ちが厳しいかもしれません。
朝から帰りまで普通に使うとなると、 フル充電+外部電源が必要な状態です。もっともこれは、スマートフォンにも言える状態ですが。

社内で遠慮無く充電できる環境は、かなり恵まれているんですけどね。

結論

正直高速通信は魅力だけど、邪魔ってのが、自分自身の結論です。
電池や帯域の問題がある程度めどがつけば、スマートフォンのテザリングに、ほとんどが吸収されると思っています。
そして、スマートフォンが無いけど、屋外でデータ通信が必要な人向けの商品になっていくと思います。

MP3プレイヤーが出るさらに前、携帯電話にWalkmanくっつければ、すごくいいのにと言って、 全く相手にされなかったのを思い出しつつつぶやいてみましたw

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